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ラストRUN 第30回東京国際女子マラソン

2016年東京オリンピック開催招致を目的に
2007年に「TOKYOマラソン」が誕生した。
第1回大会開催前から人気が高く、来年の第3回への応募者数が何と33万人を越えると言う

そんなマラソンブームの中、惜しまれつつ30年の長い歴史に幕を閉じる「東京国際女子マラソン」大会が小雨の中、今日行われた。
女子マラソンの国際大会として生まれたこの大会は第1回(1979年)より幾多の名シーンと選手を生んで来た。

日本人優勝選手としては、
谷川 真理    (第13回大会) 
浅利 純子    (第17・第20回大会 ) 
藤村 信子    (第18回大会)
伊藤 真貴子   (第19回大会)
山口 衛里    (第21回大会)
高橋 尚子    (第27回大会)
土佐 礼子    (第28回大会)
野口 みずき   (第29回大会)
などの選手が居る

今年は更に「最後の女王の座」を掛けて熾烈な優勝争いが予想されている。
どんな名シーンが歴史に残るのか選手の皆さんには申し訳無く思うのですが、凄く楽しみです。
(来年から横浜に場所を移して行われる)

国内のマラソンシーズン幕開けともいえるこの大会には、前日本記録保持者で北京五輪1万メートル代表の渋井陽子(三井住友海上)、前回大会2位のサリナ・コスゲイ(ケニア)らが出場。

市民の部と合わせて約1千人が晩秋の東京を駆け抜けます。出場が予定されていたエルフィネッシュ・アレム(エチオピア)は故障のため、欠場することになりました。

天候が心配されていたが予定通り午後0時10分にスタートした。
レースは大方の予想とは違い前半から渋井選手がスパートし35キロ地点(生放送中)でも
独走し、依然トップを快走している。

しかし、私には一抹の不安が、何故ならば2時間19分台のタイムを持ちながら過去の優勝は2度しかない。

その理由は、彼女のこれまでの走りを分析すると分かる。
前半の走りを維持できず、終盤の30キロ過ぎからの失速により逆転されるパターンで幾度と無く優勝を目前にして涙をのんでいる。

そのトラウマを乗り越えようと力走している渋井選手を見ていると今日は優勝をしてもらいたい!!
と言う衝動に強く駆られる・・・

しかし、現実は無常にもその望みを叶えてはくれなかった。

38キロ地点で尾崎選手に逆転を許し、その後、加納選手にも逆転・・・
40キロ地点でマーラ選手にも・・・

逆転した尾崎選手がそのままの勢いで見事「最後の女王」に輝いた

でも、渋井選手も最後まで力走され堂々の4位で入賞

貴方のこれからの走りを期待しています。
応援していますよ!!

何故、東京マラソンの事を冒頭に書いたかと言いますと、東京ではこれ以上マラソン大会を増やす事を警視庁から強い圧力が掛かっているため新たに大会を発足(「TOKYOマラソン」)させるなら現行の大会を終了するようにとの事で「東京国際女子マラソン」が消えてしまったのでした。
こんな事で良いのでしょうかね。
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